聖徳太子は予言者である!? 予言の都市伝説【アルーラの都市伝説】
こんにちは、支配者のアルーラと申します
今回は「予言の都市伝説」について話していきます。
目次
・2050年頃にロボット対人間の第三次世界大戦が勃発する
・アルバート・パイクによる世界大戦の予言
・ジョージソロスが第三次世界大戦を予言
・2021年に第三次世界大戦が開戦
・アルーラ様の感想
2050年頃にロボット対人間の第三次世界大戦が勃発する
写真:https://eiga.com/news/20160303/6/
2080年から来た未来人による予言では、第三次世界大戦は人間同士ではなく、ロボットと人間の生き残りをかけた戦いになるらしい
2040年ごろにロボットが人間の頭脳を超え、自分で考え行動できるようになる
2050年8月にロボットが人間に対して牙を向けるようになり、第三次世界大戦が勃発する
この戦いは2週間で決着がつき、ほとんどの人類は死滅する悲惨な結果になる。
アルバート・パイクによる世界大戦の予言
写真:http://www.pdfworld.co.jp/ishin/albert.html
フリーメイソンに所属し、「メイソンの黒い教皇」と呼ばれたアルバート・パイクという人物がいた
アルバート・パイクは1871年8月15日に書いた手紙の中で3回の世界大戦について予言している
この手紙では、世界を統一し平和な世の中にするためには3回の対戦が必要だと指摘している
1回目はロシアを倒すために行われ、2回目はドイツを倒すため、3回目は宗教同士が激突して最後に残された世界を統一するというもの
ジョージ・ソロスが第三次世界大戦を予言
写真:
ジョージ・ソロスは、未来を見通す能力がずば抜けており、様々な分野での投資で成功させて巨万の富を築いた実力者である
ソロスは、この未来を見通す能力で第三次世界大戦がどう開戦するのかについて予言している
その予言というのは
ロシアより先に中国がアメリカと対立をして、原油価格の引き下げなどを要求する
↓
それに追随するようにロシアが入り込み、次第に中国とロシアは連合軍を作り上げる
↓
西側連合軍とロシア、中国軍が衝突するという形で開戦される
というもの
聖徳太子が第三次世界大戦を予言
写真:https://toyokeizai.net/articles/-/118796?ismmark=a
聖徳太子の予言には
「それから二百年過ぎたのち、クハンダがくるだろう。その東の都は親と七人の子供のように分かれるかもしれぬ」
というものがある
これについて専門家が研究したところ、首都が東京に移されてから200年後に世界大戦が勃発するという意味らしい
明治維新で首都が東京に移されたため、それから200年後は2067年
果たして2067年に聖徳太子が予言した通りになるのか!?
2021年に第三次世界大戦が開戦
写真:https://menslog.net/2020/02/26/ww3-miraijin/
2058年からやって来た「原田」と名乗る未来人がいる
原田は具体的な内容を持って予言をしている
原田によると、第三次世界大戦は2021年に始まり3年ほど続くと予言している
核兵器の使用はなく、中国、朝鮮連合軍とアメリカ、日本、イギリスを基とする連合軍が戦うというもの
勝ったのはアメリカ、日本、イギリスの連合軍
日本の戦死者は3000人ほどで、その多くが中国本土で殉職したとのこと
その後、世界秩序を維持するために様々な政策がなされ、世界はより良い状態になった
アルーラ様の感想
聖徳太子なんかかなり昔の人なのにもし本当に予言していたなら人間じゃないな
聖徳太子は存在していたのか
近い将来、予言通りになることもあると想定して今のうちに魔王軍を揃えていかないとダメだな
仲間募集中だ!!
それにしても原田という人物は何者だ
世界の謎や都市伝説について研究したい人はこの本がオススメだ!
都市伝説についてはYouTubeでも話しているからぜひ見てくれ!
それでは、バイバーイ!!