富士山はピラミッドからパワーをもらっている!? 富士山の都市伝説【アルーラの都市伝説】
こんにちは、支配者のアルーラと申します。
今回は「富士山の都市伝説」について話していきます。
富士山は日本で有名な観光スポットだがそれは表面部分をみているだけに過ぎない
本当の富士山は恐ろしい?
目次
・富士の樹海は自殺の名所
・サンカという集団がいる
・ピラミッドからパワーをもらっている
・アルーラ様の感想
富士の樹海は自殺の名所
写真:https://news-vision.jp/article/188622/
富士の麓に存在する樹海は「自殺の名所」として知られている
1960年代に映画化された松本清張の小説「波の塔」により富士の樹海=自殺の名所としてイメージが定着した
なぜイメージを中々払拭できないのかというと「悪魔」が裏で人の心を探っているかららしい
俺の悪魔たちではないぞ
自殺した場所は悪い気が充満するらしく、そこに悪霊がまとまりつくと言われている
サンカという集団がいる
写真:https://matome.naver.jp/m/odai/2138728752208927801
富士の樹海付近にはサンカと呼ばれる富士山を生活の中心としていた集団がいた
その集団が通っていた道はかつて「サンカ道」と呼ばれていた
サンカはもう存在しないと言われているが、実は今でも樹海を生活の拠点にしていると言われている
サンカは、自殺をしようと山に入ってきたが怖くなって自殺できなかった人を保護して一緒に生活しているらしい
ピラミッドからパワーをもらっている
写真:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89
富士山は古くから神聖な山として日本では特別な扱いを受けてきたが、実はその富士山はピラミッドの一部だという都市伝説がある
ピラミッドは全世界の中心的な役割を持っていて、地球からのエネルギーを吸収して良いエネルギーとして変換している
地球全体にエネルギーを送るのは不可能なため、各拠点に支部のようなものが置かれた
富士山はピラミッドから定期的にエネルギーを供給しており、富士山が管轄するエリアに向かってエネルギーを放出しているとされている
大昔、地底人も地上で生活をしていたが、独裁的な政治に不満が募って地下に暮らすようになった
地底と地上を繋ぐ入り口にピラミッドを建てて、そこをエネルギーの拠点として誰も入れないようにしたとされている
全世界に地球からのエネルギーを送ればピラミッドを破壊しようとする人はいなくなるため、地底人の存在が漏れることもないと考えたとされている
アルーラ様の感想
富士山怖いな、、、
樹海には何か謎がありそうだから手下を派遣して調査するぞ
もしかしたら宇宙人がいるかもしれないからな
見つけたら仲間にしてやる
あとサンカ軍団もだ
世界の謎や都市伝説について研究したい人はこの本がオススメだ!
都市伝説についてはYouTubeでも話しているからぜひ見てくれ!
それではバイバーイ!